野外活動サークル 12月の活動

18期生の案内で、未だ紅葉が残る日本最大の山城、高取城跡を訪ねました。
高取城は時代こそ異なりますが、地理的には普段我々が活動地域から徒歩でもアクセスできる場所にある、飛鳥地域有数の歴史ロマン溢れる場所です。

高取城は、南北朝期に城が築かれ、当時は越智氏の一支城であり土塁を固めた城であったが、その後筒井順慶、羽柴秀長家臣の本多利久によって大改修がされ近代城郭に大きく変わった。本多氏の後に徳川家譜代の家臣であった植村家政が高取藩初代の藩主となり植村氏により城の修理を重ねた。植村氏は14代にわたり明治維新まで高取藩を治めた。明治に入り廃藩置県の結果、全国の多くの城郭が廃されることになり高取城も大部分が取り壊し又は売却されたそうです。(高取町発行冊子より抜粋)
                                          
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ありし日の高取城(高取城CG再現プロジェクトHPより)
 http://www.nara-su.ac.jp/archives/takatori/

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車道を歩き、分岐のここから体力に合わせ登山道と車道組に分かれて高取城跡をめざす

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五百羅漢

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天守の石垣

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本丸

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二の門跡近くに置かれ、高取城の結界だと 言われている猿石。後ろもよく見てください!!