自然観察サークル 12月の活動

自然観察サークル12月の定例会は奥明日香の栢森へ行きました。
北風吹く寒い日でしたが寒さに負けずおしゃべりしながら歩きました。

加夜奈留美命神社にお参りして、境内の九頭竜社もお参りしました。
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その後、雌滝方面へ歩いて行き、自然観察をしました。
冬なので華やかな花はありませんでしたが、キセキレイが飛鳥川を飛び交い、ナンテンやセンリョウの赤い実が枯野を彩っていました。
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加夜奈留美命神社ではカヤの木について説明を聞きました。
カヤの木とイチイの木とイヌガヤは、針状の葉が羽状に並んでつき、モミやツガなどの
松科樹木に似ているのですが、枝が緑色であることが違いだそうです。カヤとイチイとイヌガヤはそれぞれ実の形が全く異なって、カヤは枝をちぎるとグレープフルーツのような香りがするそうです。また、カヤの葉の先はとがっていて触ると痛いのです。イヌガヤとイチイは痛くないそうです。この痛いカヤの葉にみんなで触ってきました。
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歩いている途中の崖にコクランがありました。

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寒くても色々見たり聞いたりできました。

1月の自然観察サークル定例会は橿原神宮で初詣をして、神宮の森にある東大谷女命神社付近の観察をしました。
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花のない季節ですが、ソシンロウバイが咲いていました。

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その後、近くのお店で新年会をして、平成30年度の活動計画について話し合いました。

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新年会は和やかなうちに終わることができました。
今年の自然観察サークルは、明日香の樹木や山野草についての学びを少し深めようということになりました。